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こにちは、代表の大西です。
私、晩酌はしないのですが、出張に出ると夜は限られたデスクワークしかできないた
め、比較的アルコールを片手に持っている確率が多いです。最近では、ホテルが比較
的、氷ロックアイスを提供しているところが多いので助かります。
さて、私がいったいなにを好んで飲むのか。誰も興味はないと思いますが、一応。笑
私が大変お世話になっているのは、ジャックダニエルです。どこでも気軽に手に入
る、定番のバーボンウィスキーですね。
値段も、スーパーのラインナップの中では安くはないですが、まあ酒豪ではないの
で、特に気になるレベルではないかと。
さて、本題のウィスキー飲み方でが、私は「オンザロック」一択です。それも、注い
でからの飲み頃までは約3分と、根拠のないこだわりがあります。
ジャックダニエルはグレーンとモルトのブレンドで、やはりこの飲みやすさ、まろや
かさ、甘さについては、スーパーで売られているものとしては言うまでもなくトップ
に君臨すると思っています。ちなみにですが、グレーンとモルトのブレンドは、日本
ではあの有名な「響」がそれにあたります。
それらから考えるに、日本人はこのブレンドが最も口に合うのでは?と思っていま
す。
もちろん、ひとそれぞれの好みは尊重すべきですけどもね。
私は食事が寿司だろうがステーキだろうが、ウィスキーを合わせます。
で、なぜ私がオンザロックにこだわるのか。
それはやはり、アルコール度数が高いうちに飲むほうが、雑味が少ないという点で
す。
※あくまでも私の個人的見解ですよwww
理屈はわかりませんが、私の味覚ですと、アルコールが水に溶けると「苦味」が出る
んです。ウィスキーは断じて「香りと甘さ」を追求したいので、私は微塵の苦味も発
生させたくないのです。時々お店で飲むときにロックを注文して、「サービスで多め
に入れときました!」なんでこともありますが、こんなときはもうテキーラショット
ばりのスピードで飲み干します。それは、時間が経って氷があまりに溶けすぎると雑
味が増えるからです。
こういう店に行くと、高確率で酩酊していますwww
ウィスキーは、量を求めて飲むものではなく、その味を楽しみたいときに飲むものと
いう位置づけです。
酔いたいときはビールをガンガン飲めば十分です。
こんな記事を書いている間も、PC横にはジャックのオンザロックがございます。
1行書くたびに、数ミリリットルを口のなかで転がしながら書いております。
さて、貴重な私の晩酌ですが、いつもPC前での仕事のお供にウィスキー。世の中には
こんな人間もいるのだと、ご承知おきくだされば幸甚です。
少し酔ったために草多めの文章、ご容赦くださいませw
こんにちは、代表の大西です。
靖国神社の閣僚参拝問題。靖国神社は戦争指導者を「神」として祀っている特殊な神
社ということで、世界各国から閣僚の参拝について「戦争美化」という観点から非難
を浴びていることはご承知の通りですね。
戦争は起こしてはならない、と誰もが学校教育で学んだと思いますが、そもそも「な
ぜ」戦争をしなければならなかったのか、そこに着目して今日は少しお話をし、本当
に繰り返すことがないのかについて考察してみようと思います。
歴史上すべての戦争に着目すると膨大な文章になってしまいますので、今日は、日本
本土に被害がおよび、1945年に終戦した太平洋戦争に着目していきます。
そもそも太平洋戦争は、一言で言えば「資源」を確保するために起こった戦争と言い
切って差し支えはないと私は考えています。
時は1900年前半、明治時代の中期から後期。当時から日本の埋蔵されているエネル
ギー資源は石炭くらいしかありませんので、現代と同じく石油などの資源は輸入に
頼っていました。また、生糸などをアメリカへ輸出する産業なんかは、日本経済にお
いて大きなウェイトを占めていたと言われています。これは、現代でも輸出大国であ
る日本の経済状況がとても似ていますね。そうして日本も明治維新を経て、着々と近
代化が進んでいったわけです。
世界的にも貿易が盛んになった時に、大事件が発生します。1924年に発生した「世界
大恐慌」であり、これはアメリカの経済破綻が原因と言われています。時代背景とし
て、1914年に勃発した第一次世界大戦において、アメリカはその舞台となったヨー
ロッパへ軍需物資や農産物を数多く輸出し、大変に富を得ていたと言われています。
終戦後は、ヨーロッパ諸国を支援するため資金援助(融資)も行い、この時に、アメリ
カが事実上のトップになったと言われています。そしてその有り余る資金を事業に投
資し、様々な家電製品などをどんどん生産していきました。アメリカ内部はもう大変
な好景気であり、「作れば売れる」といういわゆるバブル状態にあり、このとき「投
資ブーム」が起きました。
投資すれば必ず儲かる、こんな国になっていたわけですが、今ほど投資に対して情報
もない時代、その株に対する配当の実態は世界中から投資により流れ込むお金の余剰
分が回ってきていただけで、生産会社の利益が配当されるという常識を逸脱した状態
にあったのです。そして、生産に対する需要と供給のバランスがこのころから崩れ始
めます。生産したものは国民におおむね行きわたってしまい、もはや需要がなくなっ
たにも関わらず、投資ブームに乗って資金を得た企業はどんどん生産を続ける。こん
な不安定な状況で、株価と経営状態がいつまでも良い状況が続くはずはないと一部の
投資家がアメリカ企業の株を売り始めたところで株価の上昇がストップ。この事実が
さらなる投資家への不安をあおることとなり、一挙に株を売却する。もちろん、利益
など出ていないので、遅れて売却した人は、とんでもなく安値で売ることになったと
思います。
こうしてアメリカ経済は破綻、さらにはアメリカからの資金援助を受けられなくなっ
た諸外国も相次いで破綻していき、これが世界中に影響して「世界大恐慌」が始まっ
ていき、世界的な貿易にも大きな影響を及ぼしたことは言うまでもありません。
さて、このアメリカ経済の破綻については日本ももれなく大打撃を受けてしまいま
す。そこで日本は、いわゆる「自給自足国家」となることを決意するわけです。しか
しながら日本はエネルギーを自給することができません。そのためには、エネルギー
を自給できる「土地」を入手しなければならないと考えたわけですね。そうして日本
はその後、資源が潤沢にあると言われていた東南アジア諸国の占有や、満州国の建国
を、(誤解を恐れずに言うと)武力も行使しながら進めていったという歴史的背景が
あります。
しかし当時は、特に東南アジア諸国は第一次世界大戦により有力国の植民地状態にあ
り、これに日本が侵攻していったことから、太平洋戦争に後につながっていくわけで
す。
時を同じくしてこの時、世界中で同じようなことが起こっており、これらを総称した
ものが、第二次世界大戦と呼ばれていることは、皆さんご存じの通りです。
太平洋戦争の詳しい内容についてはここでは割愛しますが、この経緯を見て、結果と
して「敗戦国」となった日本についてどう思われますか?
武力は確かに望ましくないと思いますが、ただの国どうしの喧嘩ではなく、必死に国
を守るために必然的に起こったものという解釈も、決して間違っているとは言い切れ
ません。
私の大好きな政治家、石原慎太郎さんの「国を守る」という意思に共感できる人は多
いのではないでしょうか。
さて、今日は主に世界恐慌をメインの題材として挙げましたが、これには実は理由が
あります。決して戦争について書きたかったわけではありません。
「アメリカ」「投資ブーム」「戦争」
なんか、この3つのキーワード、世界恐慌から100年の時を経て、繰り返していません
か?
おまけに現代の軍事事情は、当時よりもはるかに強靭になっていませんか?
これが、私の思い過しであってくれと、願うばかりです。
こんにちは、代表の大西です。
おお…なんというテーマなんでしょう。
お化け系の話ではないのでご安心ください。
近年、プレジャーボートなどの小型船舶において、海難事故が多発しているようです。その原因の多くが、機関故障、すなわちエンジンや機械のトラブルだそうです。
これらは総じて、扱いが簡単であり、実際のところ手順さえ踏めば、小学生でも操縦は可能だと思います。そしてこれは、自動車でも同じことが言えます。AT車ですと、ペダルに足が届けば、本当に小学生でも動かすことはできますよね。
ここで自動車を引き合いに出したのには訳がありまして、車は陸上を走りますね。なおかつ、携帯電話網が発達した今、トラブルを起こした場所が普通の道路であれば、ロードサービスは必ず到達できます。
まあ、私は林道でオフロードバイクを破壊して、路頭に迷ったことはありますが…
では船の世界を想像してみてください。
時間は真夜中。
天気は雨。
乗っている船は9mそこそこのフィッシングボート。
波が高く、エンジンルームに浸水。
電気系トラブルが発生。
船内の全ての電気が遮断。
エンジンが止まった。
電気がないから再始動できない。
携帯電話は圏外。
船の無線設備は壊れたまま修理していない。
乗船者は船長含め、釣り仲間3名。
工具もなければエンジンや機械に詳しい人もいない。
救命設備はライフジャケットのみ。
食料は、各自が持ってきた軽食のみ。
見渡すが、周辺にへ他の船の姿もない。
陸の明かりは一切見えず、たぶん陸から10海里近くまで走ってきた。
※20海里=約18km
さて、皆さんならどうしますか?
この状況に遭遇したら、もうほとんどの人は、命の危機を感じ、るはずです。
右往左往しているあいだに低気圧が接近。前線が発生し、雨足や風が強くなってきた。風邪の影響で波も高くなってきた。
改めて言います。
電気のトラブルにつき、いま船は真っ暗闇の海の上にいます。
見渡す限りの闇の世界、想像するだけでゾッとします。
そう、船を動かせるだけではダメなんです。何かあったときにはしっかりとトラブルシューティングを行い、もし事が起こっても、あらゆる目線から検討を行い、乗っている人たちでなんとかしないといけないんです。
もちろん、救助を求めるのに必要な備品類は、法的に規定されていますが、これらも確実に点検を行い、有事の際にはそれを取り扱えるよう、日々訓練をしている必要があります。
このように、船に乗ると言うことは、相応の知識と経験が必要なわけで、私の海上でのサービスの目指すところなのです。
自然は簡単に人の命を奪ってしまう。
しかしその自然の摂理を利用して人類は発展し、今の暮らしがある。
皆さんも、こういうことを、たまに考えてみては、いかがでしょうか?
こんにちは、代表の大西です。
日銀の利上げから約1ヶ月。まだ我々庶民への影響は少ない状況ですが、これからどうなっていくんでしょうね。
しかしながら、変動金利が固定金利を上回るほどの利上げではなさそうですが、このタイミングでの利上げは、近年問題視されている「日本の中小企業潰し」ともとれる各種政策に、関係がないとは言えなくなっている気がします。
①NISAによる外国企業(特に米国)への投資推進
②最低賃金底上げ
③2028年の社会保険適応範囲の拡大
これだけでも、日本の中小企業にとっては相当なダメージだと思います。かつての出光佐三さんが頑なに拒んだ外資系会社との提携(というか買収)の裏には、誇り高き日本人の武士道精神なるものがあったのだろうと思います。
いまやこの精神そのものを国に抑制されてしまうほどの時代へと変わり、平和な日本、という概念が、形を変えずに本質を変えていっているのでは、と日々勘繰ってしまいます。
弊社は、物流を支える小さな小さな会社であります。言うなれば、世界一小さな会社かもしれない。会社法人としてあるべき姿は何か。毎日ラウンジでシャンパンを空けることが、会社代表としての姿ではないはずです。
私自身が現役である間に、成し遂げたい目標がございます。その第一段階の内容について、来る10月下旬に、福岡にて、日本船舶管理者協会様主宰のセミナーの場で、講演をさせていただく運びとなりました。
詳しくは、改めて告知をさせていただきます。
世の中に必要なものとは何なのか、これから日本がどういう国になるべきなのか、皆様もぜひ、寝る前に目をつぶって、少しの間、考えてみてくださいませ。
おまけ
僭越ながら、毎週更新のYouTubeチャンネル「知れ為情報局」を、今月初旬から開設させていただきました。貧乏チャンネルではありますが、良いディレクター、良いカメラマンさんと出会いまして、この事業に着手することができました。
これから、情報発信の場として長く続けていく思いです。是非ともチャンネル登録と高評価をいただけますと幸いです。
こんにちは、代表の大西です。
さて、来週からキャリア採用の社員を迎え入れます。こんな小さな会社に転職するにあたって、かなり悩まれたと思いますが、よく決心してくれたと思います。
さて、今後4ヶ月の受注状況を見るに、自社キャパシティの1200%くらいのスケジュールが見込まれています。
決してふざけているわけではありませんよw
至って真剣です。
弊社は、基本的に横のつながりで仕事を遂行しています。そもそも自社完結などはじめから想定していないのです。なぜそんなビジネスモデルを組むのか。不思議な方は多いと思いますが、これこそがお客様にとっての「便利な業者」であり、究極の「小回りが効く」会社だと思っています。
仮に3000万円の案件を短期間で必死にやっている最中に、1万円の仕事が入っても、わずかでもできそうな気がしたら、受注します。
どんな案件だとしても、弊社のような、こんな小さな会社に依頼をしていただいたということは、よほどの事情があると、察するわけです。
たくさん稼ぐ!の前に、経営理念である「海運を支える」ことを大切にせねば、我々の明日はありません。その上で、どうすれば経営も安定するのかを日々模索しているところです。
今後、船舶工務管理の仕事が本格的に始動する見込みです。弊社はソフト面でも多額の投資を行い、より魅力的なサービスを提供していく準備が着々と整っております。
初めから完璧を目指したことにより、随分と長い時間を無駄にしました。
この辺は、経営者として無能だったのだと反省しています。
どこまでマルチタスクに動けるのか、重なりまくる仕事をどうこなしていけるか、今後確実に、切羽詰まることが目に見えていますが、むしろ気持ちはワクワクしています。
創業者が楽をしちゃならんでしょ。出光佐三さんに叱られます。うちの経営理念は、随分と出光商会に影響をされているような気がします。
おまけ
こんな私も人間です。仕事に関してはしんどくても全く苦にならないんですが、最近は、車の運転が地味につらくなってきました。片道300kmを超えるような移動を、もっと楽にしたいなと。しかも私、移動は基本、夜中や早朝ですので。
調べてみると、運転支援システムで最も長けているのは、スバルさんのアイサイトX、車種で言えばレヴォーグのようですね。値段もそこそこお安い感じなので検討はしていますが、自分が楽するための投資は、果たして海運を支えることに繋がるのか…という葛藤と闘っていますw
ホンダさんのレジェンド(自動運転レベル3)は、根本的に仕事で走り回るような車格でないので、最初から除外ですorz
こんにちは、代表の大西です。
弊社の船舶工務管理事業について興味を持っていただいているお客様が着実に増え、嬉しい限りであるとともに、今後の事業展開に対し、身が引き締まる思いでございます。
これも全ては内航海運のため。船舶の運行会社は末長く物流を支えていただくことが、弊社の願いであり、国民生活の基礎となります。
さて、今日は陸上輸送に目を向けてみましょう。
陸上輸送の固定インフラのひとつに、鉄道貨物輸送がございます。言わずもがな、その最大手はJR貨物さんですが、国鉄民営化以降、経営状況はあまり芳しくないご様子。
大変効率的な物流インフラに思える鉄道輸送で、なぜそんなことが起こるのでしょうか。
そもそも論ですが、国鉄時代に重宝した鉄道輸送の分野の一つに、炭鉱が挙げられます。炭鉱が発掘されれば、そこには必ず線路が敷かれ、石炭を運ぶための貨物輸送が行われました。
しかしながら、この石炭輸送は、鉄道だけで完結していることはあまりなく、基本的には港まで運び、船に載せ替えていたところは多くあります。
今でこそ全国的に鉄道網が広がったわけですが、根本的に国鉄さんも、そこまでの長距離輸送を鉄道で行う気はなかったのではないかと、勘繰ってしまいます。
時は1962年、石油の輸入が自由化され、この少し前の時期から炭鉱の閉山が顕著になります。もちろん、石炭輸送も激減し、国鉄さんの貨物事業は方向を転換する必要がある。そこで、鮮魚を運んでみたり、戦後瞬く間に普及した車を運んでみたり。いろいろな事業を展開するも、全てが長続きしなかったんですね。
続かなかった理由は、やはり、運用コストの高さにあると考えられます。
機関車の製作費用もさることながら、貨物駅の維持整備費、復路の空車問題などなど。鉄道車両って、大きさの割に、とにかく高額なんですよ。
かつて、博多や下関から、東京の築地市場まで、とびうお号と称した鮮魚専用貨物列車がありましたが、現代の目から見ると、どう考えても非効率な運用形態です。
なぜならば、帰りは必ず「空車」になる。
これがトラックならば、帰りに別の冷蔵荷物を運べるわけで、鉄道インフラにかかるコストを考えたら、トラック50台走らせる方が、コストも抑えられてかつ自由な輸送ができるわけです。
エコとは無縁な時代でしたので、このとびうお号は、国鉄とともに終焉を迎えました。
JR貨物は、ほとんどの線路を、旅客鉄道さんの線路を借りて走っています。「線路使用料」を払って。そして旅客鉄道さんは、JR貨物のために、重い列車が走れるように自社の線路を整備する。
ところが、旅客鉄道優先のダイヤ設定になっているエリアや時間帯では、貨物は自由にダイヤが設定できず、旅客列車のために道を譲る。こうした制約があることが、貨物列車が伸び悩む理由の一つでしょうね。
経営面を見るとどうでしょう。ズバリ言ってしまうと、JR貨物さんは、国からの補助金で経営難を乗り切っていることが多くあります。赤字になったら補助金を国が出すんです。
私も一企業の経営者として、なんて羨ましい話だ…と思ってしまいますが、これには、「線路使用料」が大きく関係しているでしょう。
そう、JR貨物が走ってくれないと、まあまあ困る旅客鉄道さんがあるんです。旅客鉄道において、貨物からもらう線路使用料は結構なウェイトを占めており、特に旅客が少ないエリアになると、この収益無しでは、赤字路線になってしまう。
国がJR貨物を支えることは、間接的に、JR各社を支えて、全国の鉄道網を維持していると考えることもできるんです。
まあ、よく出来た仕組みだなと思いますよ。
JR旅客の各社が様々な事業で頑張っている中で、JR貨物だけ国策企業のような雰囲気ですね。そういうわけで、JR貨物は絶対に倒産することはありません。
魅力的なサービスがなく、依然として物流全体における鉄道輸送の重量シェアが1%に留まってしまっても余裕なのは、こういう背景がありそうです。
弊社の日本国内の船舶整備におけるシェアは、まあ…0.00000000000001%くらいでしょうが、お客様にとって魅力のあるサービスを提供していけるよう、尽力していきます。
このところ更新が滞っており、楽しみにしていただいて方には大変申し訳ありませんでした。引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
こんにちは、代表の大西です。
今日の日向灘を震源とする地震は、大きな被害こそ報告されていないものの、怪我などで被災された方へお見舞い申し上げます。
私は東北へ出張中ですが、地震速報について家族からのLINEで知りました。家族を残して出張というのはなかなかつらい面もありますが、これも大事な仕事。
今日の地震速報は、地震の検知からわずか7秒後に発報されたそうです。確かに最近、地震が来る前に携帯端末全てに警告の通知が鳴るなど、その通信インフラは驚くべき成長が見られます。
これこそまさに、官民一体となった危機管理システムであり、これについては日本国民として感銘を受けています。
そして何より驚いたのは、津波注意報を受けて、高台に避難された人が大勢いたことです。これには本当に感銘を受けました。私の場合、まずタカを括って「まあ大丈夫いね」的な考えを持ってしまいそうですが、やはりしっかりと危機管理意識を持たれている国民の皆様が多いのだなと驚きました。
結果として大きな津波はなく、避難された方は安堵されたこととお察しします。
私も海に携わる人間として、自然の猛威がいかに恐ろしいものか、人間は自然の猛威に何も太刀打ちできないことは、重々理解しているつもりです。
だからこそ、「高台」という自然の力を利用して、命を守るのですね。南海トラフ地震が懸念される現代に、教訓となる出来事でした。
私は今、石巻にきています。13年前、この地が一体どうなったのか、私は知りません。しかし、ここに住んでいる方々は、それを体験しています。
とある事業所に入っていますが、通常では構内の安全に関するルールを教育する安全教育の中で「地震や津波の際避難について」という項目があることが、この地ならではだなと思いましたが、改めて必要なのだと言うことが身に染みました。
命あっての人生。天災は誰もが免れることはできません。しかし、意識一つで守れる命がある。肝に銘じて、今後も邁進していこうと、一人で勝手に決意した日でした。
おまけ
パリオリンピック開会式に、賛否両論あるようですね。私は見ていませんが、オリンピックには、まあここでは言えないような様々な世の中のしがらみが絡んでいるのは事実なようです。
オリンピックとは何のために開催されるのか。単なる私の感想ですが、関心があまりない私にとって、これは永遠の謎となりそうです。
こんにちは、代表の大西です。
ただいま東北に来ております。山口に比べると平均3℃くらい低いのか、うなだれるような暑さではないことに驚いています。
さて、接待の席の中で盛り上がったネタの一つを改めて書いてみようと思います。
大抵の会社は就職試験があり、以前のブログにも書きましたが、書類選考、続いて筆記試験、そして面接となっていることが多いですね。
今回注目するのは筆記試験について。
私は大手に勤めたことはないのですが、新卒の時に大手の入社試験を受けたことがあります。この時の率直な感想ですが、「こんな試験、意味があるんやろうか…」と思いました。もう15年前のことなので、記憶があやふやですが、確か国語の問題だったかと思います。しかし、あまりに内容が簡単で、一体何を評価されるのかが分かりませんでした。もちろん、筆記試験は合格でした。
では、一体何だったのでしょうか?
紐解きますと、就職試験で「点数」は全く関係ない、という会社は実在します。これは、筆記試験のペーパーの結果は、入社の合否に関係しない、というものだそうです。
では、あの時の試験官は一体何を見ていたのか。それはずばりコレです。
・試験に挑む態度
試験問題を解き終わった後、みなさんなら何をしますか?明らかに時間が余る内容だったときこそ、注意が必要です。
余った時間に、暇だからと寝てませんか?
自分の解答を時間いっぱい見直していますか?
試験に持ち込むべきものは、案内の通り持ち込んでいますか?
足を組んで筆記試験に挑んでいませんか?
こういうことを見ているんですね。
そして、上記をクリアできている人は、まあ結果的に正答率も高いし、物理的な「姿勢」も良いそうです。
こういう情報を少しでも突っ込んでおくと、自身が転職や新卒採用時の武器になると思いますし、たとえペーパー得点重視の会社だとしても、これらは実践して損はないですね。
そういえば、かつて世界で名だたる大手の会社の採用試験の方法で面白いところを思い出しました。
エントリーシートの束を受け取った人事担当者が最初にすることは、まずは履歴書をひっくり返して手でなぞる。でこぼこしてたらファイルに入れる。でこぼこしてなかったらシュレッダー。そして、ファイリングしたエントリーシートを表向きにして、ようやく記載内容を見る。続いて書類参考に入る。
そう、エントリーシートの「筆圧」を見ているんです。これは有名な話ですね。
もちろん、我々のような小さな会社はそんなことしませんが、やはり採用にあたっては、その人の「人となり」を見なければ、採用する側も安心できません。
世の中には、「採用される側」の方が大多数ですが、「採用する側」も大変に神経を尖らせていることをここにお伝えいたします。
おまけ
洗濯機はドラム式か否か、人類の永遠のテーマです。我が家はドラム式ですが、このメリットはなんといっても、完全な乾燥まで全自動で行える点です。
忙しい子育て世代の強い味方ですよ。
ところが、やはり洗浄力は、縦型にはかないませんね。物理的に水が少ないので、洗剤も少ない。アタックゼロを投入しても、なんだかんだお水たっぷり縦型さんにはかないません。
ただし、縦型さんの乾燥機能は一部の高級機種にしかついおらず、また乾燥時間も長く、いまいち乾かない。
乾燥機を別に置ける家庭なら良いですが、うちは無理なので、割り切ってドラム式です。
なんでも一長一短。便利な世の中とは言え、判断が難しい時代なったもんです…
こんにちは、代表の大西です。
日本の主幹となる物流は、海上輸送と陸上輸送に大別されます。航空輸送は、主幹とは言い難いシェアなので除外です。
本来、物流と言えば、物の輸送に携わる全てであり、いわゆるKPI指数で示される範囲になりますが、ここでは広域の輸送の手段に限ったお話となります。
中でも、陸上輸送は、鉄道と自動車(トラック)に大別されます。
その中で、鉄道輸送の仕組みを紐解きながら、その必要性と問題点を考えてみます。
日本の鉄道貨物輸送は、国鉄民営化後はJR貨物が担っています。民営化当初は、鮮魚や石油、石灰や石炭などなど、ありとあらゆる荷物を鉄道で運んでいましたが、これも昔の話。今やコンテナ以外の貨物列車は、かなり限定的な地域でしか見ることがなくなりました。
国内の輸送分担割合では、鉄道輸送は実は1%を切っている状態です。
これには理由があって、鉄道輸送の弱点が、現代の急げ急げ時代にマッチしていないということが大きいと感じます。
鉄道は、線路がなければ走れませんが、日本で貨物専用線というものは、都会以外ではほとんどありません。JR貨物は、旅客鉄道(JR6社)の線路を有償で使用して貨物列車を走らせています。そのため、ダイヤ設定も自由に決められるわけではなく、待避線で旅客の追い越し待ちをする光景もよく見ます。線路を痛めつける最大要因である重量級の貨物列車は、実は人んちを走ってるわけですね。こういう表現はあまり良くないですが、事実です。
悪い方向ばかり書きましたが、鉄道輸送のすごいところは、全ての輸送手段の中で最も安全であり、かつ完璧なタイムスケジュールが確立できることでしょうか。また、トラック60台分の荷物を、運転士ひとりで運べるのも素晴らしい輸送効率です。
※まあ、機関車がめちゃ高額なんですが…
では、災害や設備トラブルによって線路が寸断されたらどうなるか。それはもう、ご想像の通りです。
貨物列車は長い物では600トン程の荷物を積んでいます。これが、予期せず突然運転打ち切りになったら、この荷物はどうなるでしょうか?そう、完全に荷物の立ち往生です。
トラックに積み替えるとしても、積み替え作業ができるところまで移動しなければなりませんし、鉄道の信号システムなどの事情によって、簡単にはバックオーライとはいかないのですね。
トラックの場合は牽引、船の場合は曳航という緊急手段がとれますが、鉄道輸送には緊急時の代替手段の確保が難しいんですね。
日本の輸送においては、絶対に鉄道でなければ運べない、という荷物はそうそう無いような気がしますし、むしろ運ぶ荷物は規格のコンテナに限定され、臨機応変なアレンジができないですよね。となると、JR貨物の、時代に準じた変化を遂げるに必要なことは、驚くようなサービス提供が求められるんですね。
じゃあ、貨物列車やめれば?と思った方、実はそうもいかない事情があるんです。旅客鉄道の収益の中で、実はJR貨物の線路使用料はなかなかなウェイトを占めており、むしろ貨物に走ってもらわなければ存続すら難しい路線も多数存在します。
※特にJR北海道。
鉄道網が全国に張り巡らされ、それが現代まで継続している要因のひとつに、JR貨物の存在があるんですね。そして国はこれの経営に補助金を投入しまくってる。
まわりまわって、全国のJRは国が支えている…ともとれる状態です。やり方が変わっただけで、鉄道事業自体は国鉄時代と実態は変わっていないのかも?
JRという民間会社と、国と、自治体が絡むとても複雑なビジネスモデルの鉄道業界。興味がある方は是非いろいろ調べてみては、いかがでしょうか?
おまけ
本日、長い道のりを経て、山口から石巻へ到着しました。途中寄り道しましたが、通算15時間ほどでした。荷物を貨物列車で運んでくれたら、飛行機と新幹線で来れたのに…と思っても、前工事や後工事の機材繰りを考えると、だいたいいつも長距離移動であってもハイエースを使う結論になります。
こういう仕事だからこそ、社用車のこまめなメンテナンスは怠りませんし、移動にリスクを背負うような車の買い方はできないのです。決して、好きだからハイエース…と言うわけでは無いと、ご理解いただけたでしょうか?w