ブログ|機創技研工業株式会社

オフィシャルブログ

高専の特殊事情 代表経験談  山口県 船舶修理 就職

こんにちは、代表の大西です。

私の母校は、宇部工業高等専門学校(宇部高専)の専攻科です。
専攻科とは、本科5年を卒業したあと、受験をしてさらに2年を履修する科になり、事実上の全ての高等教育(大学の過程)を修了できます。

高専は大学機構ではないため、卒業までに国立大学にて実施される「学位授与認定試験」を受験し合格しなければ、専攻科を修了しても、学士(大卒)には認定されません。合格率は9割程度と、実は不合格となる人もいらっしゃいます。

実はこれ、専攻した研究内容により口述試験の内容が人により異なるという、実は不公平な試験である…というのも、不合格者が出る理由です。興味のある研究テーマが選べず、仕方なくテーマ選定をしてしまった人に多いようです。

高専の専攻科は、入り口は広いんですが、出口が少し狭くなっているんですね。そう、私、大学受験を経験したことがないのに、学士となってしまったのです。

ちなみにですが、この恩恵を受けたのは、新卒採用の時の初任給が、大卒相当だったことぐらいですけどね笑

学生当時、音楽活動やアルバイトに打ち込みすぎて、素行不良で成績は万年ドベだった私ですが、高専の教育は、かなり社会に直接的なものが多いと考えています。

それを活かせるか否かは人それぞれですが、手を抜けば割と簡単に留年させられる高専のシステムは、何か人として重要な要素を、教えてくれているように思います。

是非とも、高専卒の社会人の方と、共にビジネスをやってみたいですね!

機器据付について思うこと② 新造船仕上 山口 船舶修 理

 こんにちは、代表の大西です。

弊社(というか私)は、船舶業界はまだまだデジタル化、オートメーション化に出遅れている業界だと思っています。従事する人員現状の根源は、ここにあるのではないか…とまで言えそうです。https://pruftechnik.co.jp/product/optaligntouch/私は前職の時から、このレーザーアライメント計測器の大きな可能性を確信しており、それは今もなお、現場の第一線で活躍してくれていることがその証明です。

弊社は、「オプタラインタッチ」を導入しております。

実はこのページの「お客様の声」のコメントは、数年前に私が投稿したものです。

最もコストパフォーマンスに優れるマシンで、これまで、この現場では使えなかった…という場面は一度もありません。

弊社では、新造船でエンジン据付を定期的に受注していたり、その他回転機器の仕事もテンポラリーに受注しております。このくらい芯出作業が多ければ、使いこなすまでに、そう多くの時間は要さないと思います。

ご質問などございましたら、お気軽にメールフォームよりお問い合わせください。アドバイスは、無料です笑

機器据付について思うこと 新造船仕上 山口 船舶修理

OPTALIGN_touch_Alignment_System_ImageGallery.png

ハイエースの意外な使い方 船舶整備 山口県 4tトラッ クいる?いらない?

IMG_7283.JPG

こんにちは。代表の大西です。

我が社が誇るは、最強のバン。そう、ハイエースのスーパーロングです。我々の業種には、トラックが必須!って言われますが、弊社の場合、よく必要になるのは4トンクレーン付き。そげなものを保管しとく場所もない上に、レンタカーがコスパが良いので、常にリース屋さんと取引も途切れないように頑張っています。

そんでもって、日頃はハイエースなわけですが、なんとかこれに重いもの積めんかな…と考えたところ、この写真のようになりました。300kg弱、積み込めます。

他にもハイエースに重量物を積み込める、何やらすごい製品が市販化されているとか聞きました。

あとは、バックドアをさらに高いところまで跳ね上げるように改造して、フォーリフトによる積み込みが出来るようになると、これはもう、理想の乗り物になりますね!

スーパーロングのハイエースですと、なんと5mの定尺管材詰めるんですよ。工夫は必要ですけどね。機創技研工業株式会社
大西
iPhoneから送信

エンジン緊急修理 門司港 船 水のトラブル

image0_3.jpeg

先日、緊急修理ということで、門司港にて2000馬力のエンジンの解放を受注しました。

燃焼室内に冷却水が混入したんですね。
原因は、エンジンに付属するターボチャージャーを構成する部品の劣化により引き起こされました。

エンジンに水が混入すると、昔の考えでは、そのまま始動すれば水分は飛ぶ!と、言われる方もいらっしゃいます。

確かに、沖合や狭水道なんかでは、その対応で間違ってはおらず、燃焼室の水分量が減れば、いつかはエンジンはかかります。

しかしながら、この写真を見れば、長期に渡ってそのまま運転を続けるのは良くないってのは明らかですね。

もし、運行中にエンジンの水のトラブルが発生した場合、ご一報いたまけますと、一時的な処置やその後の対応についてアドバイスさせていただきます。

決して無理に始動させようとせず、まずはお知らせください。

寝てなければ、折り返しご連絡します…笑

デッキクレーンシリンダー整備 山口 下関 船舶整備業

こんにちは、代表の大西です。

今回は下関港にてデッキクレーンの整備でした。

投稿一発目がエンジンではないあたり、弊社の運命ですかねぇ。

実はこの仕事の続きでエンジンの部分修理も行ったのですが、原因がなかなか究明できず、公開を差し控えさせていただいたのです。

今回のシリンダーはかなり小型なものでしたが、過去に総重量2トンを超えるシリンダー交換、整備も施工したことがあります。

今回は、弊社工具もだいぶオーバースペックでしたねwww

 

こういう仕事を迅速に対応する人手もだいぶ減ってしまっています。

ご相談がございましたら、メールフォームにてお気軽にご連絡下さい。

 

ホームページを公開しました。

apple-touch-icon.png

今後ともよろしくお願いいたします。

Translate